嘉義市の紹介
水文学と気候について
| ● 水文について 主要河川は、八掌渓、朴子渓で、市の南、北に分かれて流れ、嘉義県の自然の境界線となっている。地下水はあまり豊かでなく、その主な原因は、嘉南平原地層が極細の泥と粘土から組成されており、含水性が悪いためで、主要用水は八掌溪の蘭潭ダム及び仁義潭ダムから引用している。 ● 気候 市の中心部は北緯23°29東経120°27にあり、亜熱帯モンスーン気候に属している。一年で最も気温が高いのは七月、最も低いのは一月で、年間平均温度は摂氏23.3度、気候は穏やかですごしやすい。冬は乾燥季で、東北の季節風が吹き、夏は西南の風が多く、風力は穏やかである。高温と対流作用が大きいため、雷雨があり、加えて台風の進路にあたるため、七月から九月の間は常に台風の襲来に遭い、雨量が多く、年間平均雨量は2000mm、農業の発展には有利であったため、比較的早く発展した。 |
地理的位置
| 当市は台湾西南部の嘉南平原北端にあり、北回帰線から本市の南辺までは約一キロ、東西の幅は15.8キロ、南北の長さ10.5キロ、面積60.0256平方キロメートル、嘉義県と隣接し、地形は東の一部が竹崎丘陵地帯に属する他は、肥沃な平原で、地勢は東から西に向けて緩やかに降下し、地形は平坦で広い。 |

